重り運びのルール
このゲームの作業パートは「運ぶ」です。10個という上限と、重さによる減速だけが明言されています。
01明言されている3つのルール
ビルドの案内文から読み取れるルールは3つです。どれも表示文字列としてはっきり書かれています。
- 上限10個
- 1回に持てるのは10個まで(ロシア語版 "За раз можно взять не больше 10 штук")
- 重いほど遅い
- 重い重りほど移動が遅くなる("The heavier the weight, the stronger she slows you down")
- ゴールへ運ぶ
- 拾った重りはフィニッシュまで運ぶ("Take the weights and carry to the finish!")
02重りの種類と重さ
ビルドには WeightStr と WeightList というスクリプトがあり、重りは「文字列+重さ」の組で管理されています。第1・第2ワールドには TextWeightsLvl1 / TextWeightsLvl2 という表示用のオブジェクトがあります。
ただし、個々の重りが何kgで、運んだときにどれだけの筋力・カップになるかは、文字列からは取り出せませんでした。kgの数値を書いているサイトもありますが、当サイトでは根拠を確認できていないため「不明」とします。
判断材料になるのは見た目と名称だけです。ケトルベル(Lvl1_keg)のように、同じ設備でもワールドによってモデルが変わるので、重さの序列は現物を見て決めるしかありません。
03運ぶ動線とテレポート
第2ワールドには PointTeleportLvl2 というテレポート地点があります。重りを拾う場所とフィニッシュが離れているマップでは、この移動手段が往復の時間を大きく変えます。
第3ワールドは ParkourLvl3 という名前のとおり、運搬そのものより足場の移動が主題になります。重りを持ったままパルクールを越えるのか、先にルートを空けるのかで難度が変わりますが、仕様としての明記はありません。
運搬とボスの関係(重りを運ぶとボスの条件が変わるか)は不明です。クエストは「重りを1個以上運ぶ」→「筋力100でボス」の順に並ぶので、少なくとも序盤は別々の工程として扱われています。
0410個の使い方
上限が10個で、重さが速度に効くなら、判断は「1往復でどれだけの価値を運ぶか」に集約されます。軽い物を10個持って速く往復するか、重い物を数個持って遅く運ぶかです。
移動速度には X1.5 TO SPEED という強化があるので、速度を上げると運搬の効率が直接変わります。逆に、重さによる減速がどの程度かは数値が無いため、体感で決めるしかありません。
迷ったら、まず10個持って1往復してみてください。減速が許容できるなら10個が常に有利です。許容できないなら個数を減らす、という順で試すのが無駄がありません。